MANUFACTURING / JAPAN SOURCING
日本の窯業・ガラス・鉱物製品の調達
光学窓、耐火材、石材パネルでは、依頼の内容が違います。材料、供給形状、用途を選んでから見積を頼みます。
材料と、供給される形を選ぶ
この分類にはファインセラミックスだけでなく、ガラス、耐火物、建材、生活用の陶磁器も含めています。加工部品の依頼だけで全用途は扱えません。AGCのグレード別の説明も、一つの材種内でさらに区別が必要な例です。[1]
用途、数量と単位、仕向地、希望時期を添えます。決まった要件、提案してほしいこと、未解決の判断を分けます。
- 1材料:材種・グレードと供給状態
- 2仕事:加工と、用途に必要な条件
- 3受入:見本、検査、納品の記録
依頼範囲の整理です。共通の製造順や、一社が全製品に対応する証拠ではありません。
製品群を選んで、詳しい依頼へ進む
表は最初に聞くことです。材料・用途ごとに資料と評価が必要で、全製品に共通の試験仕様ではありません。
| 製品群 | こちらから伝えること | 確認する範囲 |
|---|---|---|
| ファインセラミックス | こちらから伝えること材料、供給状態、図面、用途 | 確認する範囲成形・焼成と、仕上げ・評価の範囲 |
| ガラス・石英部品 | こちらから伝えることグレード、形状、光学・熱の用途、面 | 確認する範囲素材、加工品、膜、完成状態の根拠 |
| 耐火物 | こちらから伝えること接触物、温度履歴、形、固定 | 確認する範囲材料提案、施工、交換の評価 |
| セメント・コンクリート製品 | こちらから伝えること製品、用途、寸法、設置場所 | 確認する範囲配合・製品の要件、製造、現場の担当 |
| 石材・研磨材 | こちらから伝えること材料、形、表面、行う仕事 | 確認する範囲ロット・見本差、加工、製品別の評価 |
| 陶磁器 | こちらから伝えること素地・釉薬、形、外観、用途 | 確認する範囲見本承認、焼成・仕上げ、用途別の試験 |
具体的な判断から、詳しい記事へ
外形図や材種名だけでは残る問いを、次のガイドで具体的にします。
- ガラス部品の光学・熱・完成状態を指定する →
独自図、比較表、仕入先に送れる質問例を用意しています。
提案する品物と、受入の基準を残す
材料・製品の参照先、加工の状態、提案する相違点、検査の範囲、受け入れる担当を聞きます。承認した見本・図面と、納品物の識別を一緒に残します。
追加注文で何が変われば確認が必要かを決めます。製造場所と原産地は、購入要件であれば別に調べ、梱包と引渡しも明確にします。供給能力や用途への適合は、実際の依頼について確認します。
出典
- AGC — Synthetic fused silica glass AQ series
グレードと用途、研磨基板の説明を確認。参考物性値を別部品の設計限界や受入保証値にしません。